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馬肉で冷却療法...

谷亮子、左足首を馬肉で治した(日刊スポーツ)

んな,あほな!!!

馬肉をどう使うんだ...

毎日新聞の記事によれば

五輪柔道 谷亮子、腫れなくなり復調会見(毎日新聞)

え”っ~~~~~

食べるんかと思ったら「貼る」んかいなぁ~~

そんな民間療法あるんだ.

早速ググってみる.

薬膳から始まった馬刺しの歴史

 そもそも馬肉料理を食べるようになったのは、天下の武将加藤清正が肥後の国の統治をした頃と言われており、

その頃に流行した「高熱を伴う病い」の治療薬として利用されていたとも言われ、

今でも地方では馬肉を患部に 貼付て熱を冷ます等の民間療法も残っています。

古くは滋養強壮の食品としても広く食べられ、今ではグルメや薬膳料理として一つの食文化を形成しています。

また馬肉は「桜肉(さくら肉)」とも呼ばれます。馬刺し肉をカットして空気に触れた時に、きれいなさくら色になるからです。

  千興ファームの歴史は、寛政元年(1789)創業の馬刺し専門店菅乃屋にまでさかのぼります。

創業以来、200有余年。おいしい馬刺し、安全で健康な馬刺しの生産に邁進して参りました。

平成12年には、と畜から製造出荷までの一貫したラインを有すHACCP対応の新工場を立ち上げ熊本から

「おいしくて」「安全」「安心」な馬刺しを全国へ提供し続けております。

ほ~~~.

しかし,ま当然ですがやけどにはだめよww

他にも馬油などもいろいろな民間療法があるそうです.

医学的には....?????

とても信用できませんな.

なにはともあれ,けがは癒えて練習再開とのことおめでたい!!

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