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最近のスライドな人たち

あるblogで紹介されていた人

Mark Knopflerで行き着いたところですが

From the Reach

From the Reach

一曲目はそのMark Knopflerとの競演

彼が引き始めるとそれは誰の楽曲であれ,Knopfler節になってしまいます...

Mark Knopflerのフレーズはチョーキングを使うことはあれ,決してスライドギターではないのにスライドのような趣きがでるのはなぜでしょう?

そしてまたホントのスライド(スティールギターも含む)と絡んだときに心地よく感じるのはどうしてでしょう?

別にスライドだからって特にブルースしているわけでもなく,様々な曲調で演ってます

Sonny Landrethのスライドはリズミックで微妙なブルーノートを多用する感じはなくて(よりブルージーな曲ならどうでないんかな?)

まだ心に響いてこないのですが...これからでしょうか?

聞き込んでみましょう

次はそういう流れであちこちのblogを見て回っていたらいきあたった人

スライド好きなら知らないのがおかしいか...

Live at Georgia Theatre

Live at Georgia Theatre

allman brothers bandのドラムの甥っ子とか今のallman brothers bandのギタリストとかそんなことは文章で山ほど見つかるので

そういう路線の方なんだろうなぁと理解

allman brothers bandは

The Allman Brothers at Fillmore East

The Allman Brothers at Fillmore East

しか聞いたことがないと言ってもイイのだけれども,きっとそれで十分条件は満たしているだろうと

Duane Allmanのプレーは十分に堪能できるし

で,このDerek Trucks

生き写しか?と思うようなフレーズの連発

それどころかホントに全部スライドか?

複数の音を鳴らすときは同時に発音しているようだしきっとフィンガーピッキングだろうけど(し,実際どこかにそうだと書いてあった)

それにしては速くないかい!!

長いインプロビゼーションが入っているものの飽きさせず楽しめます

もっと探したくなってきたな

で,とりあえずyoutube


D

すごいフィンガーピッキングだな...

そしていつの間にやら中指にボトルネックつけて弾いてるし

ネ申だな...

この人はしばらく楽しめそうな気がします

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