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osxの印刷時のpdf化機能を使って、サマリーを整理

これまで退院時サマリーを「ご紹介」を使って作成してきた。

紙で印刷する形態。

電子カルテに移行するにあたり、この資産を捨てるわけにはいかない。

ということで移行作業を検討した。

全てを印刷してScanSnapでスキャンするのも良いが、なにせ1000超のファイルがある。

そこで、osxに標準の印刷時にイメージをpdf化する機能を使うことにした。

残念ながらテキストの埋め込みはできないので再利用はできないけれども、そもそも閲覧のみで再利用はしないだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは、ご紹介を開いて、「印刷」から左下の「pdfファイルとして保存」を選ぶ

ページは指定ページのみにしないと、全患者のサマリーページがPDF化される。

その後に適切なファイルネームで保存する。

出来上がったPDFファイルは十分に閲覧にたえるものであった。

さて、問題はここから。

出来上がったPDFファイルの中身を明示するには患者IDとか入院日などをファイルネームにしてしまうと便利。

しかし、そのためには手動でファイルネームを変更する作業が必要。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは、ファイルメーカー側に操作してファイルネームを作成した。

GetAsText ( ID ) & “_” & GetAsText ( 入院日 ) & “-” & GetAsText ( 退院日 )

あとはスクリプトを作成。

  • 退院サマリー画面を印刷(PDF化)
  • 上で作成したファイルネームをコピー
  • applescriptで出来ているPDFファイルの名前「退院時サマリー」にペースト上書き
  • ループ

applescriptの中身は簡単

tellapplication “Finder”

activate

set name ofdocument file “退院時サマリー.pdf” offolder “pdf” offolder “Desktop” offolder “hogehoge” offolder “Users” of startup diskto {the clipboard, “.pdf”} asstring

endtell

あとはスクリプトを走らせて、数分我慢したら、出来上がり。

PDFがひとつ100k位なので、1000強のサマリーが100M

かさばりはするものの、サーバーからしたら微々たるもの。

満足した。

あとはベンダーがこれをどうやって取り込んでくれるかな??

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