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スキー場オープン セイモアでゲレ練

昼から午後券でゲレンデ滑走練習。
新しいスーパーファットの乗り心地の確認で。
板のスペックは178cmで149ー124ー136。
が、実際の有効エッジはもっと短い。もう1枚のどキャンパーの170cmのセミファットよりも短い。
ということで、長さの割に取り回しは良いだろうと予想。
実際に滑ってみたが、少なくとも圧雪されたゲレンデでは特に違和感なく乗れた。
少し荒れた斜面でもまぁまぁ同じようだった。むしろ接地面積が大きくなる分安定するか?
(あくまでも中級程度の自分の腕前では…だけど)
徹底してショートターンの練習をした。
上手い人の体さばきを見ながら真似してみるが、中々同じようにはならない。
板を回し込み過ぎなのだろう。
体重移動だけで回れるように(足部に力が入らないように)、出来るだけ脱力して滑るように意識していると、徐々に足の痛み疲れが取れてきた。
モモはパンパンにはなるが。
山スキーでは効率よく筋肉を使って滑り降りれるようにしないといけないので、こういう練習は必要だろう。

明日は短いコースでシール登行の確認を。シール自体も新種のものだし、8cm長くなった板の取り回しはいかがなものか?
試しておかないと。

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