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輝け ユーフォニアム

今日は娘二号の中学最後の吹奏楽コンクールを見に行ってきた。
主に伴奏パートが担当のユーフォニアムを吹く彼女の音は、多くの音が同時に鳴るなかでは聴き取れない。
が、一瞬ユーフォニアムが主旋律を吹いた瞬間に聴き取れた(気がした⁈)。
ただそれだけで何となく嬉しかった。

相変わらず吹奏楽の演奏の良悪は分からないものの、無事演奏を終えたのを見届けた。胸アツ。

外はもっと暑い…ヒー!

昼は普通のイタリアンに嫁さんとランチに行きのんびりと過ごした。
オクラのパスタは斬新!

夕方、娘二号に聞けば4点足らずで次のステップに進めなかったとのこと。
100点満点の4点なのか10点満点の4点なのかはこの際どうでもいい。
今日で彼女の中学での部活動は終わったということになる。
惜しかったねー、頑張ってたのにねー
上手な演奏だと思ったのになー父は、
と労った。

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