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鍬崎山

Nishidenさん、Chikauさんと鍬崎山に行ってきた。

3時30分過ぎにあわすのスキー場の駐車場を出発。同スキー場の HP には山スキー時の注意が書いてあるので遵守する。

闇夜の行進

リフトトップの左上から入山。しばらく細かくジグを切って登山道を上がり、導水管を渡ったら尾根上を進む。以前に尾根に乗り上げるところで苦労したが、雪はたっぷりで苦労はなかった。

水曜から降雪は無いのでトレースが明瞭。ただ標高を上げるのみ。大品山まではただの作業だった。

鞍部まではシールで適当にジグザグに下降する。一息入れて再び斜面を上り始める。スノーシューのトレースがスキーのトレースの上に乗っているようだ。二つの道具は斜面を切れ上がる角度が異なるので時々トレースが二つに分かれてまた重なる。

スノーシューは独標手前まで追えたがそこからは分からなくなった。スキーも1700くらいから分かりにくくなって消えた。スキートレースの上には再配分された雪が乗っていたのできっとPakumin氏のトレースだろうと話していた。

独標の様子は読み聞きの知識では知ってはいたが目の当たりにすると攻略ルートが分からない。ここを直登するなんてあり得るのか?

Nishidenさんによれば雪付きはいつもより多いとのこと。一段目下をChikauさんが右にトラバースし二段目上にNishidenさんがトラバースして、さらに切り返して右から巻いて通過した。私はただの傍観者でお客様。

単独で初見だったらどうしただろうか?まずはトラバースを試してみて斜面の固さを確認しつつ進んで、安定しているならそのまま。危なければ撤退しちゃうだろうな。チキンなので。 ただ帰りに斜面の雪を滑った感触では、今日は谷に落ちても雪崩れないだろう。むしろ朝のうちはバックカントリーな人なら涎を垂らして滑るべきベストのコンディションだっただろうと思う。もちろん結果論だが。

トレースはあるは独標は切り開いてもらうは全く仕事してないので少しラッセルを頑張った。1950まで頑張りコースの確認。この区間壮絶なモナカで帰りが思いやられる。

残りは3人でラッセルを回し、最後に初登の私にトップを譲ってもらった。ありがとうございます。この区間の雪はまだマシだった。

さ、ここからはどうぞ、とNishidenさん。

まったく以てお膳立てをしてもらって登頂。

出迎える。
剱・立山
剱岳アップ
薬師岳
立山-薬師間の峰々
常願寺川沿いから鍬崎山を見返す。
合計距離: 13739 m
最高点の標高: 2084 m
最低点の標高: 609 m
累積標高(上り): 1874 m
累積標高(下り): -1875 m
平均ペース: 6.14 km/h
総所要時間: 08:20:33
Download file: 20210213鍬崎山.gpx

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