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早乙女岳 コット谷から

土曜は、Nishidenさんが単独になるようだったので声をかけさせてもらって二人で山行へ。

最終集落手前ではo36さんとmacoさんが起きて準備しているようだった。
3時半ころに集落末端に着く。
通行止めとされた手で動かせるゲートがあったが、ここは伊折ゲートではないよなぁ。
伊折ゲートが閉まっている時期に馬場島方向に入るのが初めてなので勝手がわからない。
一旦引き返してNishidenさんの車とスライド。
また引き返して集落末端に向かうが、3台とも居ない。
さらに奥にゲートがあるのを確信して、手でバリケードを動かして入り奥に向かうと皆さん駐車して居た。
朝のご挨拶。
o36さんとmacoさんは奥大日まで行き、カスミ谷を落とすとのことだった。

準備してスタート。

道路は雪なし。橋のたもとに自転車デポしてスキー登行開始。
雪は少ないが無理やり歩いて第3堰堤まではつなげた。
第4堰堤のみロープ場でプチクライミング。

板をリレーして難なく突破。
すぐの流れもスノーブリッジで超えて河原中央にでる。
スリット堰堤を中央から通り、右岸から残りの堰堤を越えて行く。
一箇所ツボになって超える。

小又川の右岸から渡渉しコット谷へ。
渡渉点は毎年違うとのことだが、いい場所があった。
帰りにみる限りは、先行も後続も違うところを通っているようだった。

以後はひたすら鞍部を目指して登るのみ。
Nishidenさんが調子悪そうだ。眠くて動かないよう。


鞍部は近そうに見えて遠い。望遠で先行するo36さんとmacoさんをみやる。
雪庇の下をジグをきっていた。

鞍部手前で後続2名とソロの方に追いつかれる。
我々はゆるゆると進むことにする。

1850mくらいで足が売り切れたNishidenさんと大休止。
自分もそんなに足が軽いわけではない。3週間の不摂生は正直だ。
眺めがよく風もない晴天の稜線は快適。

うつらうつらしそうになるのをぐっと堪えつつのんびり補給。
結局1時間近くとどまっていた。

少し回復したNishidenさんと早乙女岳まで向かう。

早乙女岳はピークがよくわからない。そもそも最高点なのか?
前回は文登研から登ってきた。IMPの方々との初めて山行だった。
その時は視界もなく厳しい早乙女岳だったが、今日は天国のような日差し。
大日への稜線が美しい。

今日もこの稜線は歩けないようだが、またいつでも来れるだろう。大日の北側の雰囲気は掴めた。

滑走は1600mほどまでは適度なザラメ雪だった。
それ以下の日の当たる部分はストップスノーで単なる消化試合。
落とした谷も半分くらいはダメで、雪崩に合わないようにさっさと標高を落とした。

クライムダウン

帰り道のスノーブリッジなどは大きな変化はなく、問題なく通過。無事に自転車デポ地まで滑走して戻れた。
途中にスライドしたソロの方はどこに行くのかな?と思ったが、ヤマレコで発見。どうやらパイセンだったよう。
挨拶しそびれた。

さて、下部はかなり雪が少なくなってきている。
自転車アクセスの高山を狙っていくしか無くなってきたようだ。

合計距離: 20183 m
最高点の標高: 2060 m
最低点の標高: 527 m
累積標高(上り): 1875 m
累積標高(下り): -1870 m
平均ペース: 8.65 km/h
総所要時間: 08:20:01
Download file: 20210403早乙女岳.gpx

水の消費が激しい。日が出て暑くなってから体が重くなる。もっと薄着でよかったのか??

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