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macmini (2009 MID)にbootcampでwindows 7をインストール

調べるとこの機種には64bitは(普通には)インストール出来ないらしい。これまで64bitを使ってみて、いろいろ動かないソフトがあったことなど(特にプリンタードライバーが苦しんだ)を考えて、32bitで良しとしよう。

そもそももはやwindowsは使わない。PPTのプレゼンを使わなくてはならないときに、整形するくらいか。

ということで、整備したmacminiにwindows 7をインストール。あわよくばvirtualboxからも起動できるように。

このmacにはDVDスロットが付いているので、そのままインストールディスクを用いてインストール可能。

特に躓くことなく可能(ただし、upgrade版なので多少の工夫は必要ではあった)。

あとは現在インストールされているwindows 7から環境を移行して、ライセンス違反になるのでそのwindowsを消去する必要あり。

PCには大量の画像や動画などのデータが入っているので、それはそのままデータとして必要なので、ubuntsでもファイルサーバーとして動かすことにしておく。

問題はitunesに入っている音楽・動画データ。

100Gほどあるが、macminiには入らない。これを機会に高音質で入れなおすか… 400枚くらいのCDと30枚くらいのDVDデータだが…

とりあえずitunesデータをバックアップしておいて考えよう。

自宅のmac mini serverに整理するのも良いかも。

ちなみにwindows 7の更新プログラムを入れるのに小一時間かかった。細かいアップデートしてるのね…

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