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加賀温泉郷マラソン

エントリーしてしまったので走る。
これまで2回のマラソンは、最後失速してしまっていた。走り切れないのです。
ということで、今回は走り切れそうなペースをずっと保って走れないかなぁとチャレンジ。
5分20-30秒/kmを目標にした。

途中までは維持できていたが、33km辺りからペースダウン。
38kmからはまさにゾンビだった。
最後の坂は歩き、残りの平坦地1kmは少しマシなペースで走った。
33kmまでは4時間ペースランナーと前後し続けていたが、以後は離されるばかり。
4時間5分辺りでのゴールとなった。
まぁこれが実力なのでしょう。

終了後のカレーが美味かった。

ところでカロリー消費量だがマラソンは2700kcal程度だった。
昨日の白山は3500超だったので、そんなに違うのか? 反対じゃないのか?
と驚いた。
ただ走るのと景色に癒されるのとでは気持ちの持ちようも変わるのかもしれない。
そもそも行動時間が違うのか。

今回のマラソンは少し感傷に浸るところがあった。
もともと実家は山代温泉にあり、住んだことは無いものの帰省するのは山代温泉だった。
当時の家は人の手に渡っているが、走るコースから見えた。

松籟荘(温泉旅館)の前には、さらに昔の実家があった。祖父に連れられて行った、いつもホットケーキを食べていた喫茶店はもう無かった。
父が早期退職後に営んでいた店の敷地はもう全く別のスペースになっていた。
山代の総湯を過ぎて山中に向かう途中には、山中勤務時代に足繁く通った串焼き屋串蔵がまだ営業していた。
山中に向かう途中のいろんな店も入ったことがあるところが多くて記憶が蘇る。
山中温泉の急坂を登りつめるとそこには昔の勤務先がある。嫁さんと出会った職場だ。
宿舎もまだ残ってるんだーと感慨深い。

当時からすごく古かったが…
これ、大丈夫か??

ゴールとなった加賀の陸上競技場も思い出深い。
山中勤務時代は地元の地域リーグのサッカーチームに登録していた。
底辺のリーグだけど今の表現ならJ9(笑)に相当する。8回優勝して入れ替え戦に勝てばJ1だ。
たまに競技場の芝のグランドで試合が出来た。
まぁひどいチームでサイドバックにマークするなんて気持ちがないもんだから、敵選手が空きまくり。
当時はリベロをすることが多かったので一人でラインの上げ下げをしてサイドに張るトップをケアする(オフサイドにかける)しか無いという…
んなアホな。
しかし練習後の飲み会が楽しい最高のチームだった。
みんな元気だろうか?

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