娘の進学に伴いPCを調達する必要に迫られて、6-7年ぶりにwindows機やその周辺機器、ソフトについて情報を収集した。
なにやら月~年契約のoffice365なるものがあって、パッケージ版との区別・差が分かりにくい。
いろいろ調べた挙げ句に、購入したPCと同時にoffice365を頼んだ。
ここで一つミス。
自分のアカウントで頼んだのでoffice365のライセンスも自分のアカウントになってしまった。
娘がPCを使うときは娘のアカウントになるので不都合だ。
さらに商品が届いてみてセットアップ中に娘が「これ何ー?」と渡してきたものに、office home&business2019のライセンスがあった。
なんと! PC自体にofficeがバンドルされているではないか。
そんなことページには一言も書いてなかったぞ。
ということで結局office365のライセンスを解約手続き実施。30日以内だったからか何事もなく解除できた。
しかしパッケージ版と365との違いはいまいち分からん。
パッケージの期限は「OSのライセンス保証まで永続」のような表現であったから、windows10の終了までということか。windows7は2009年から2020年までサポートされた。
安定したバージョン(以前からの経過をみると交互に不安定になる)と思われる10は同じく10年くらいはサポートされそう。
PCの寿命に見合いそうだな。
iPhoneを使い家ではMacを使っているので、一瞬MacBookを買い与えてマカーに仕立て上げようかとも思ったがやめておいた。近くにいるなら自分がサポートできるが遠隔地では難しい。