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立山3days

3日間の休みが取れた。withコロナで公共交通機関は使いたくない。テントは張りたい。あまり遠くには行きたくない。
そんな選択肢で考えると、雷鳥沢か剱沢しか思いつかなかった。
前者ならアルペンルートと大日岳を大きく周回。
後者ならアルペンルートもしくは大日岳経由で入り剱岳ピストンしてどちらかから下山か。
要するにこの暑さの中で下界からアクセスして1日で剱沢まで行けるかどうかってことだ。

前日夜は流石にアクセスできず、当日朝に称名滝駐車場へ移動。明るいスタートになってしまう。
八郎坂は日陰で涼しかったが、アルペンルートに乗り上げると地獄。高い樹々も少なくほんとに地獄。

弥陀ケ原のバス停でほとんど気持ちは終了していたが行くしかない。幸い旧道は木陰が涼しくなんとかなった。すれ違った人と会話できたのも大きかったのかも。o36さんだったが。またよろしくです。

天狗平山荘を過ぎる頃には、とても剱沢には届かないと自覚。沢筋でチャプチャプしたりしながらのんびり雷鳥沢を目指した。

テン場が見えてきた。

テントは十分にdistanceが保てるくらいの密度。受付で喋ったくらいで他には接触していない。
初使用のポールテントのWISP 1P MVは、風がなければ十分な幕だった。しかし風があったらどうだろうか?
少なくとも稜線のテン場では使えないことを確信した。

二日目は立山周回。全てガスの中であったため夢見心地。route581さんとすれ違っているはずだが気付かなかった。真砂あたりは道が何本かあるのでそのあたりでスライドしたのか?

三日目は乗越から大日岳方面へ。
冬に歩いたときのことを思い出しつつ進んだ。
fast hikeやトレランの人にとっては、大日岳から入り立山周回→室堂(→称名)っていうのは一つのルーチンのようなものなのだろう。
やたらと速そうな人とすれ違った。


大日岳くらいの標高があればなんとかなるが、下るに連れて地獄の様相。
牛首で登ってくるご家族(7-8人)はとても大変そうだった。1週間分の食材(高さ2mほどになっていた)を担いだお父さんは素敵!
がんばってくらはい。

下山後は駐車場でテントを干して、やわやわと帰宅。
痛恨だったのは、このあとから家に帰るまでの間にどこかでGPS機器を落とした。
落としたのが直後なら位置情報で探せたのだが、「あ、そういえばない」と気づいたのが10日も経ってからだった。頭の中も大分あやしくなってきた。
残念ながらまたココヘリに逆戻りとなってしまった。ま、いまや業界標準なのでそれはそれで良いのだが。トレラン大会でも必須になってきつつあるし。

合計距離: 46937 m
最高点の標高: 2996 m
最低点の標高: 960 m
累積標高(上り): 4714 m
累積標高(下り): -4724 m
平均ペース: 0.86 m/s
総所要時間: 06:45:28

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