diary 疲労抜き 2018年8月16日 今朝は走り出すも全身重い。 土曜からの筋肉・関節疲労の蓄積か。 無理せず心拍120-130ほどでゆっくり流して7.5km。 TJAR戦士たちはもう南アルプス中盤まで進んでいる。 各選手のプロフィールが面白い。 トップの近内選手は京大卒の弁護士で海外留学中にも海外のレースを走っているらしい。 一番若いゼッケン1番の鹿野選手は外科医で国際山岳医。 みんな一つの体で2つ3つの人生を生きようとしている。生き急ぎすぎじゃないか! (笑) しかし羨ましいし、心動かされる。 関連