→ShingolB←

疲労抜き

今朝は走り出すも全身重い。

土曜からの筋肉・関節疲労の蓄積か。

無理せず心拍120-130ほどでゆっくり流して7.5km。

 

TJAR戦士たちはもう南アルプス中盤まで進んでいる。

各選手のプロフィールが面白い。

トップの近内選手は京大卒の弁護士で海外留学中にも海外のレースを走っているらしい。

一番若いゼッケン1番の鹿野選手は外科医で国際山岳医。

みんな一つの体で2つ3つの人生を生きようとしている。生き急ぎすぎじゃないか! (笑)

しかし羨ましいし、心動かされる。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です