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デジタル現像

先日の大倉山からの赤堂−月ケ原−多子津−大門の稜線は美しかった。
ただ肉眼で見た印象と逆光の写真で残した印象は異なる。

撮影したものをそのまま出し。

撮影したままのものは稜線のインパクトに欠ける。
これに手持ちの現像ソフトで「clear view plus」というフィルターをかけると…

フィルター使用後。

モヤが取れてスッキリする。その代わりこれも肉眼の印象とは違うデジタルな味付け感が出る。
見たいところ見せたいところが強調されるのはいいことかも。

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