リハビリ山行へ。
日付
2023年7月30日日曜日
メンバー
ソロ
ウェア
- ベースレイヤー Rab pulse hoody
- パンツ Axesquin タドルタドル
- ミドルレイヤー Rab alpha flash jacket
- アウター mont-bellピークドライシェルジャケット、mont-bellトレントフライヤーパンツ
- 帽子 Patagoniaダックビルキャップ
- 靴下 point6 中厚手
- 手袋 ワークマン薄手軍手
- シューズ HokaOneOne challenger 6 GTX
装備
- Backpack exped BlackIce 30L
- ストック Black Diamond
distance carbon FLZ / carbon Z - 湯沸かしセット
- 細引き20m
- ツェルト・ペグ
- 針金・結束帯・ダクトテープ・簡易シーネ・テーピング
- 非常食
- バッテリー・ケーブル各種
- ヘッドランプ(Petzl swift RLバッテリー×2、bindi)
地図・標高
合計距離: 14174 m
最高点の標高: 2024 m
最低点の標高: 828 m
累積標高(上り): 1316 m
累積標高(下り): -1329 m
平均ペース: 3.31 km/h
総所要時間: 05:09:00
Download file: 20230730白山釈迦岳.gpx
最高点の標高: 2024 m
最低点の標高: 828 m
累積標高(上り): 1316 m
累積標高(下り): -1329 m
平均ペース: 3.31 km/h
総所要時間: 05:09:00
EK度数
(距離km + 登り累積標高差m ÷ 100 + 下り累積標高差m ÷ 200) = 33
コースタイム
市ノ瀬 10:19 – 11:07 釈迦岳登山口 11:15 – 11:52 水飲場(釈迦新道) 11:56 – 13:14 釈迦岳前峰 13:28 – 14:09 水飲場(釈迦新道) 14:10 – 14:37 釈迦岳登山口 14:42 – 15:28 市ノ瀬
コース状況
稜線 : 岩場滑落注意
避難小屋 : トイレあり、薪ストーブあり
消費フード
- スポドリ1000ml
- 水場500ml
- 饅頭1
- ハム1袋
- マンゴー1袋
記録
土曜は当番で夜勤。8時30分に職場を出てまっすぐ白山へ。
10時過ぎに市ノ瀬駐車場に着いて、10時19分発。
別山か釈迦岳か。
釈迦岳ピストンにした。歩きながら携帯で登山届提出。
さすがに暑くて、最初の林道バイパス樹林帯も今日は涼しいとは言えなかった。我慢。
林道はもっと暑い。我慢。
崩壊地は新しい橋がかかっている。いつ落盤があってもおかしくはない。早足で通り過ぎる。
登山口からずっと道は整備良好。
閉鎖中も手入れしてくれた管理人、そのお仲間の方々には感謝しかない。
暑さでへばるが、水場でちょっと回復。オーバーヒートですね。
根気よく登ってピークへ。本峰には行かず。
朝は快晴だったがピークに着く頃には雲がかかってしまった。大汝と御前峰が見え隠れするが、すっきりとはならない。
少し補給しながら待ってみたが変わらないようなので下山。
下りになると四頭筋も膝蓋腱も痛くなるがしょうがない。慣れてもらうしかないのだ。
ブランクは大きい。
今日は一切カメラは使わず、ずっとアクションカメラで撮影してみた。
広角というが風景の上下がきれいに収まらない。ザックへのカメラの設置角度が悪いというのもあるが、もしかして携帯再生向きの縦画像撮影の方がよいのかも。
また試してみよう。