→ShingolB←

市ノ瀬起点で小原峠-赤兎山-三ノ峰-別山-チブリ尾根

長い距離を歩いておきたいのと川上御前社見物。

日付

2021年8月29日

メンバー

ソロ

天候

山行当日の天気図
実際の天候はずっと晴れ。

アクセス

車で市ノ瀬駐車場まで。下の段に案内された。

装備

  • ベースレイヤー : Rab hoody
    今日は日焼け予防と思ってフードをかぶってみたが、これが思いの外良かった。サイズがゆるいので風は抜けるし程よく日差しを遮ってくれる。
  • ミドルレイヤー : ウィンドシェルも化繊ベストも持っていったが使わず。
  • アウター : 上半身はトレントフライヤー、下半身はバーサライト。藪こぎの間はずっとバーサライトを着用。三ツ谷登山口から六本檜まで。滑ったときに股が裂けた。生地が薄いと弱い。こういう露払いが目的ならもっと別のものでよさそうだが…
    ワークマンで探してみよう。
  • パンツ : タイツにショーパン
  • 帽子 patagonia
  • 靴下 メリノ
  • 手袋 : ワークマンで切創予防の掌側ウレタン加工かつスマホタッチ対応のものを購入。グリップよし、薄手でよし、強度よし、スマホ操作よし。これしかない。防水ではないがテムレスとの組み合わせで最強かつ安価。
  • ザック : OMM Phantom 12LとRush hip。
  • ブーツ : Hoka oneone
  • 森林香 : 最初から三ノ峰避難小屋まで使用。虫が寄ってこないので快適。しかし全身森林香臭い。

エネルギー

水分・ゼリーいろいろ合わせて4Lほど。パン2、黒蜜ゼリー、ソーセージ2本

地図・標高

合計距離: 33952 m
最高点の標高: 2397 m
最低点の標高: 760 m
累積標高(上り): 4140 m
累積標高(下り): -4139 m
平均ペース: 3.83 km/h
総所要時間: 11:38:49
Download file: 20210829赤兎山-別山周回.gpx

コースタイム

市ノ瀬ビジターセンター 0516 – 0630 林道終点駐車場 0638 – 0652 川上御前社 0654 – 0725 小原峠 0728 – 0743 大舟分岐 – 0752 赤兎山 0755 – 0805 赤兎避難小屋 0814 – 0827 裏赤兎山 – 0947 杉峠 0953 – 1044 六本檜 1054 – 1127 剣ヶ岩 1129 – 1232 越前三ノ峰 1236 – 1237 三ノ峰避難小屋 1248 – 1253 三ノ峰 1255 – 1333 別山平 御手洗池 1335 – 1400 別山 1413 – 1422 御舎利山 1423 – 1456 チブリ尾根避難小屋 1458 – 1535 白山展望所 – 1558 水飲場(別山市ノ瀬道) 1606 – 1638 猿壁登山口 -1655 市ノ瀬駐車場

ギャラリー

記録

今日は遠出困難。朝は少し早めから可能。白山しかないか。
歩いたことのない場所というと赤兎-杉峠間。ならば川上御前社見物がてら周回しよう。

5時に市ノ瀬に着くとすごい車の数。バス待ちの前を通り過ぎて三ツ谷を目指す。
絶対アブに追いかけ回されるので、ネット・雨具をすぐ出せるように準備。さらに今日は森林香を焚きながら登る。谷筋・藪こぎが長いので。

橋のたもとから林道に入るが、全く虫が飛んでこない。まぁ嬉しい誤算。
途中で本物のオニヤンマに遭遇。本当に久しぶりに見た。林道の水たまりに卵を生んでいるようだった。そこに生んでも大丈夫だろうか…

工事現場に着くと、登山用駐車場は作ってあるし渡渉箇所には石を並べてあるし至れり尽くせり。
それでも渡渉の先は激藪だったので、一旦戻って下半身は雨具装着。以後杉峠まで着用。おかげで靴は最後まで浸水しなかった。
誤算だったのは軽量化のためとトレラン用のペラペラバーサライトの雨具が、滑って踏ん張った時に股が裂けてしまった。うーむ生地が弱い。縦走で山奥だったら困るな。

森林香のおかげなのか全く虫がまとわりついてこない。しかし体につけていると煙が自分にもかかってむせる。体中森林香臭い気がする。

川上御前社は写真で見たことのある通り。越前禅定道の道標的なものであるので由緒ただしい。何百年も前の修験者や参拝者が通った道かと思うとゾクゾクする。

一旦尾根に乗り左にトラバース。細い沢を渡る。きれいな沢だった。

また尾根に乗りまた左の沢に降りた。沢にピンクテープが付いているように見える。ん? この沢筋を登るのか?

浅いので登れるのだがなんかおかしい。おかしいおかしいと上り続けて結局藪に突入。高いところに行けば登山道はあるので無理やり突破して登山道復帰。結局小原峠の100mほど上に出たようだ。

あとはよく知った登山道を進む。赤兎山のピークは本当にピークっぽくないが、周囲の眺望は抜群。

進んで避難小屋へ。小屋の中で水分などを調整し少し補給して、さぁ知らない道へ。

以前に六本檜から杉峠を歩いているが、そのときは刈払い前だったのかすごい藪だった。もぐってトレース確認する感じだった。

今回はそこまでではなく、トレースはどこでも透けて見えるので迷うことはない。
日差しを遮ってくれるところが多く快適に進むことができた。

さて、六本檜以後。樹林が途切れ燦々と降り注ぐ夏の日差しにさらされた。もうバテバテ。暑すぎでしょー。
かなりスピードダウンしたが、コツコツ登って三ノ峰避難小屋に到着。日陰の風通しのいいところでコーラ補充。生き返った。

先へ進む。別山で快晴は初めてか。御前峰もきれいに見える。暑いがその代わり景色がいい。

別山には14時に到着。もう誰も居ないだろうと思っていたが、二人休んでいた。

ここでも補給をしっかりして、最後の下りへ。

この時期になるとチブリ尾根も藪いところが増えるのね。

下部の水場で頭と顔を洗ってすっきり。

久しぶりの30km超、+2500超だった。

コメントを残す