随分前(2016年3月だった)に登ったがログ記録が無かったので、雨中の運動に金剛堂山へ。
日付
2023年10月15日日曜日
メンバー
ソロ
ウェア
- ベースレイヤー Rab pulse hoody
- パンツ Montura
- ミドルレイヤー Rab alpha flash jacket
- ウィンドシェル Karrimor wind shell pull over
- アウター mont-bellトレントフライヤージャケット・パンツ
- 帽子 sunday afternoon adventure hat
- 靴下 point6 中厚手
- 手袋 ワークマン薄手軍手
- シューズ mont-bell ツオロミーブーツ
装備
- Backpack exped BlackIce 30L
- ストック Black Diamond
distance carbon FLZ - 湯沸かしセット
- Beal backup line 30m
- ツェルト・ペグ
- 簡易シーネ・テーピング
- 非常食
- バッテリー・ケーブル各種
- ヘッドランプ(Petzl swift RLバッテリー×2、bindi)
地図・標高
最高点の標高: 1636 m
最低点の標高: 775 m
累積標高(上り): 1022 m
累積標高(下り): -1022 m
平均ペース: 3.22 km/h
総所要時間: 03:21:56
EK度数
(距離km + 登り累積標高差m ÷ 100 + 下り累積標高差m ÷ 200) = 24
コースタイム
栃谷登山口 08:46 – 09:51 片折岳 09:51 – 10:52 金剛堂山(前金剛) 10:56 – 11:28 片折岳 11:28 – 12:06 栃谷登山口
コース状況
粘土が露出しているところは滑る
消費フード
- レモンティ500ml
- パン1
ギャラリー
記録
今日は別の場所でしたいことがあったのだが晴れでないと厳しい。雨の中どうしようかーと思いつつ、午後には晴れてくるでしょととりあえずの運動に金剛堂山に向かった。
駐車場には車なし。まぁそうだよね。しかし雨は強くなくて雨具不要。撥水の強いウィンドシェルと傘でスタート。
先日買ったモンベルの傘も試したかったし。
涼しいので楽。どちらかというと寒い。片折を超えると風が冷たくなって来るし下草で濡れそう。雨はなかったが上下雨具を着用した。
程なくピーク到着。ガスでなにも見えない。ところがパンを頬張っていたら北西からガスが切れてきた。しかも青空。おーラッキー。予報よりも早いんじゃない?
これはしっかり晴れてくるに違いないと慌てて下山することにした。日差しでポカポカになったので片折への登り返しで雨具を脱いだ。
粘土で何度か滑りつつ下山。
片付けて次の目標に向かう。まぁまぁ移動距離は長い。
が、道を降るにつれて雨。雲の下ってことか?
んーきっとそのうち止むよねー。
目的地で駐車して待つ。誰も居ない(当たり前)。10分ほどで雨が止んだ。では気をつけていきましょう。
1.5時間ほどいろいろお試し。装備、手順など。
絶対の安全はないとは分かっているが、気をつけるポイントが少しわかったので収穫。
暗くなる前に終わらせて帰宅した。
帰ってログを確認していて、中金剛を踏まないと金剛堂山を踏んだことにならないのが分かりガックリ。
富山の百山のログのためだったのに…
まぁそのうち冬に来るでしょ…